幼児期(0〜7歳)のからだの成長

(シュタイナー人間学に基づいたお話になります。)

乳幼児の体の成長発達段階

  1. 脳の発達(0〜2歳)
  2. 胴体の発達(2〜4歳)
  3. 手足の発達(5〜7歳)

幼児期の子どもは、大地からの食べ物や飲み物といった栄養と、精神世界からの意志や願望、人生の課題といった栄養を両方から受けながら成長していきます。

子どもの成長は頭から下に下がっていくように順を追います。

図の右の矢印は物質としての体の成長です。まず脳の発達
(神経系、感覚)
胴体の発達
(循環器系、呼吸器系)
手足の発達
(四肢代謝系)


そして、左の矢印。
これは子どもが運動発達から思考へ発達する流れを表しています。

まず上から、
あたま
首の筋肉が成長し首がすわる
寝返り
はいはい
おすわり
つたい歩き
一人で立つ

そして底辺から今度は上向きに。

歩行を学習します。
言葉を話す
考える


子どもの成長は大きくこのようになっています。

次回からはこれを段階ごとに詳しく見ていこうと思います。

je fais à que j'aime

地味にワクワク生きる。生活に直観とシュタイナーの世界観を。